Mr.ブロンズマンのクリスペニュースで言いたい放題 Vol.3

クリスペニュースで言いたい放題3

こんにちは、Mr.ブロンズマンです。

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Mr.ブロンズマン

今回は、クリスペのアセット販売で用いられている「ダッチオークション(在庫連動型ダッチオークション)」についての独り言をつらつらと書かせて頂きます。

これより以下は全て私個人の考えなので、真意はどうか分かりません。フィクション・独り言だと思ってご一読頂けますと幸いです。

ダッチオークションについて

クリスペニュースで言いたい放題3.1

ダッチオークションについては、以前から否定的な意見をよく目にします。

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Mr.ブロンズマン

そこで思うのが、なぜダッチオークションじゃないとNFTカードの販売ができないんだろう?というところ。

そのカードの販売価格は一定で販売をおこなって、前回のゴールドカードの発行枚数を係数にして次回の価格を上げたり下げたりするだけでいいのではと思うんです。

(中略)

不平等であるけど楽しくて、ユーザーがどんどん増えてほしいので発行枚数が極端に少ないのは本当に心配になってしまっています…

引用:【クリスペ】ダッチオークション(連打戦)って必要なの?【マイクリ】

ダッチオークションをご存知の方が多いと思いますが、ブレヒロ運営さんの図解が分かりやすかったので以下に掲載させて頂きます。

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ダッチオークションに関する議論

クリスペニュースで言いたい放題3.2

そんな中、Twitter上で以下のような議論が行われていたのでまとめておきます。

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Mr.ブロンズマン

ダッチオークションに対する私の意見

クリスペニュースで言いたい放題3.3

まず結論から言うと、私自身はダッチオークションに関して賛成派です。

ダッチオークションを導入することによって、当然ながら一部ユーザー・企業による買い占めを防ぐことも可能です。

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が、しかし!私はそれ以上に『アセットの価値をユーザーベースで決めることができる』ことが大切だと考えています。

例えばですが、今回新しく出す「雷帝 ガイン」を運営サイドが固定値300,000SPLで売り出すとしましょう。

すると、「雷帝 ガイン」の価値は実質運営サイドが決めたことになりますね。

もしかしたら実際の評価額は、この値より高いかもしれないし、安いかもしれません。

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それを知るための一つの指標としてダッチオークションは機能しているので、(ユーザー体験の話は一旦置いといて。)運営としてはこれを取り入れるべきだと考えています。

一般的に日本のブロックチェーンゲーム(以下BCG)は、ゲームそのものすら中央管理するのではなく、ユーザーにいろんな形で権利や利益などを委ねたいという思想を持っていると私は感じています。

その中でも特にクリスペは、コミュニティに対して熱い想いを持っているでしょう。

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それは上のようなツイートからしてもそうですし、

  • ブロンズカードのバフナーフ
  • ユーザー主催イベントの全力サポート
  • オフ会へ積極的に参加

などからも見て取れます。

将来的に国産BCGが一般普及する頃には、Ethereum延いてはブロックチェーンの理念でもある「非中央集権化」「分散化」をゲームにどう組み込めるかが鍵になるでしょう。

そのためにダッチオークションによるアセット販売は、壮大な社会実験であり、これからの国産BCGの未来を決める一つの大切な施策だと私は考えます。

今回のダッチオークションに対する批判

クリスペニュースで言いたい放題3.4

ここまで述べたように私はダッチオークションについては概ね賛成ですが、今回の「雷帝 ガイン」販売に関しては一点引っかかる部分があります。

それは、「なぜ販売開始価格を314,666 SPLにしたのか」ということ。

リミテッドレジェンドカードにおいて、前回(クラウドセール)の最終価格の70%での開始の場合、開始価格はおよそ10万SPLとなり、仮に連打によって購入された場合、ユーザーによって購入額に100万円程の差がついてしまう可能性がございます。この価格差は当初の想定(クラウドセールでの開始価格は10ETHスタート)に対しあまりに高額な金額であり、(あくまで可能性の範囲ですが)消費者庁からの行政指導やトラブル等、様々なリスクを鑑みた上で今回の変更を判断いたしました。

また、止むを得ない場合を除き、今後、販売方法の変更は変更すべきではないと考えており、中長期的なセールでの販売開始価格の決定において、最終価格の200%でのスタートが妥当と判断いたしました。

引用:Card Sale #014及び、レジェンド・リミテッドレジェンドカードの販売方法変更のお知らせ

前回のLL販売からしばらく時期が空いているため、その期間でクリスペアセットは全体的に値上がりしています。

なので、前回と同じ仕組みで発行総数の少ないLLを販売することは、私も反対でした。

ただ、開幕連打を防ぎたいのであれば、販売開始価格を314,666SPLよりはもっと高くしておくべきではないか?と思います。

この開始値であれば、今のプチバブル化されたアセット価格から考えても、おそらく下回ることはないでしょう。

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Mr.ブロンズマン

最初の価格を、現実的に考えて連打可能な価格にしてしまうことの弊害としては、後追いの人が次々に出てきてしまうことが挙げられます。

要は、「自分も損しないためには少々高くても買うしかない!」という動機付けを与えてしまうのです。

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発行総数の多いゴールドカードであれば、ユーザー数との兼ね合いなどもあり適正価格に落ち着いていきます。

それに対して、発行数の少ないリミテッドレジェンド(&レジェンド)で連打合戦が起きてしまうことは、結果としてバブルを引き起こします。

そうすると、(今後クリスペアセットがどうなるかは分かりませんが)適正価格に落ち着く際に、損をする人が多発することになります。

アセット価格が高くなるのは一般的には良いことですが、高くなりすぎるのは必ずしも良いとは言えません。

クリスペが今後何年続くか、運営がどのようなビジョンを描いているのか分かりませんが、今後も長く続かせようと思うのであれば、LLダッチオークションの開始価格はもっと高くしておくべきだったのではないかと、私は感じました。

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Mr.ブロンズマン

まとめ

クリスペニュースで言いたい放題3

今回は「ダッチオークション」問題に対する私の意見をまとめました。

言葉足らずな部分があったり、文脈が分かりづらい部分があったかと思いますが、あくまで独り言ということでお許し頂ければと思います。

この問題については、この記事を読んで反応してくださった方々などの意見も参考にし、しっかり自分ごととして考えていきたいと思います。

最後に、運営の “止むを得ない場合を除き、今後、販売方法の変更は変更すべきではない” に関しては

そこは変更してください!

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と言い残して、私の独り言を終わりにさせて頂きたいと思います。

お後がよろしいようで